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苧麻布作品 「草格子」
染めてない自然の苧麻の草の色合いを活かして織っています。
草を糸にするまでの工程の違いや生えている場所の日当たり、土の状態、採る時期により異なる野生の草の色をおたのしみください。
ブルーの部分だけ、藍で染めています。
素材:野生の苧麻
サイズ:横650mm x 縦230(176)mm
(作品としての縦横の区別はありません)
■矢谷左知子・プロフィール
自分と同じ風土に生息する野生の草々をいただいて布をつくっています。
生命力旺盛で嫌われ、刈取られ、打ち捨てられていく、苧麻や葛といった、すぐそばに生えている草から糸をつくり、同じ風土にある草の葉っぱや木の実を拾い集めて染料にし、「草の布」を織っています。
”そこに在るもの”でやる、ほそぼそとしたものつくりです。
お猿のころから続いているごく自然な営みを継いでいくべく21世紀の草文化の探求をしています。
近いうちに草のアクセサリーを少しずつ展開します。お楽しみに。
*現在、雑誌「チルチンびと」(隔月偶数月5日発売)に文と作品「草世界より」を連載中。
*草の布のしごとの内容はここで少しわかります。
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