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葛布作品 「光のかけら」
野に生える葛を採集、煮たあと土の中に埋めて発酵させ洗い晒して糸にし、それを織ったものです。
白い部分は葛本来の色、彩色部分は拾った木の実や草の葉っぱで染めています。
(栗のイガ・夜叉ぶし・苧麻の葉・よもぎ等)
葛の光沢がうつくしい布です。
素材:野生の葛
サイズ:横365mm x 縦365mm
■矢谷左知子・プロフィール
自分と同じ風土に生息する野生の草々をいただいて布をつくっています。
生命力旺盛で嫌われ、刈取られ、打ち捨てられていく、苧麻や葛といった、すぐそばに生えている草から糸をつくり、同じ風土にある草の葉っぱや木の実を拾い集めて染料にし、「草の布」を織っています。
”そこに在るもの”でやる、ほそぼそとしたものつくりです。
お猿のころから続いているごく自然な営みを継いでいくべく21世紀の草文化の探求をしています。
近いうちに草のアクセサリーを少しずつ展開します。お楽しみに。
*現在、雑誌「チルチンびと」(隔月偶数月5日発売)に文と作品「草世界より」を連載中。
*草の布のしごとの内容はここで少しわかります。
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